1月に読んだ本
こんにちは。
先日は大雪でまいりました。
ところが今晩から雪になり、積もるとのこと。
やっと雪が溶けたばかりというのに、なんたることかっ!
大雪だったため、ゆっくりと歩いて買い物等に出かけておりました。
日当たりのいい道や雪が溶けて凍った道がわかりました。
あ、そうそう。
強引に凍った道を自転車で通り、ひっくり返っている方を見かけました。
20代とおぼしき女性でした。
道路を挟んだ反対側から見ても、白くテカっていて明らかに危険だな、と思っていました。
こういうときは、お店が建ち並ぶところや、真夏の照り返しの強いアスファルトを思い出し通るのがベストです。
さて、2018年に入り気分一新!
今月、読んだ本です。
2018年01月 (1作品)
じつは、おととし身内の訃報にともない、読まずに泣く泣く返却した書籍です。
無事にリベンジできました。
何故かおととしは、死に対する作品が多かったような気がします。
けれども、どの作品も死に対し、暗さや重さはなく滑稽さや温かみといったものを感じました。
やはり、身内を亡くしているので、最期のシーンは涙がこぼれましたが・・・
今年もたくさん読めないとは思いますが、素敵な本との出会いがあるといいな~
もちろん、皆様にも!