本を枕にうたた寝

スローペースな本読み。本がたくさんある場所に行くと、心が躍ります(´∀`) そんないち本好きが送る汗と涙の読書記録です。

1月に読んだ本

こんにちは。 1ヶ月前は暖かったのに、お正月を過ぎてがくんと寒くなりました。

115年ぶりに雪を観測した奄美大島や、九州は水道管が破裂して断水してしまったり、と異常な寒さでした。

明後日は節分、翌4日は立春ですが、まだ名ばかりのようです。

インフルエンザやノロウィルスも流行っておりますので、皆様ご自愛ください。

さて、定例報告の読書まとめです。

2016年01月 (2作品)
九年前の祈り
小野正嗣
読了日:01月18日

はい、これで終わりです(苦笑)

1月11日にミュージシャンのデヴィット・ボウイが逝去し、彼のキャリアからすると少なめですが、6枚ほど所有しており聴いていました。

先日、ようやく遺作となった「★(BLACK STAR)」を購入し、涙ながらに聴いてます。

いつもだったら、ながら聴きができるんですけど、耳を傾けなければと思い読書どころではありませんでした。

たぶん69歳という年齢でしたので、死に対する覚悟なかったせいで喪失感がハンパありません。

何人か80歳を過ぎている好きなアーティストはおりますが、やっぱり早い感じがしてしまいます。

それだけではなく昨年も書きましたが、創作もぼちぼち再開しております。

年齢制限が付きますので、こちらでは案内をいたしませんが、5月までには、何とか・・・

上げたいと思ってます。(やはり希望的観測になってしまう・苦笑)

結局言い訳になってしまいましたが、この辺で失礼をいたします。

では来月。って無理かも?!