2月に読んだ本
おはようございます。
夕べひどかった風が止み、 東京FMで放送されているSYMPHONIAを聞きながら作業しております。
本日は作曲家ショパンの誕生日ということで、ピアノ曲が流れています。
ところで、2月はいつもより長いからいいわと油断をしてました。
瞬く間に過ぎてしまいました。
執筆の合間をぬって、何とか読書する時間を作れました。
こちらのブログネタができて良かったです。
その代わりあちらは放置状態ですが・・・。
さて、定例報告の読書まとめです。
2016年02月 (3作品)
やっと読めたウリツカヤさんと、桜庭さん。 初めましての平山さん。
ウリツカヤさんも、桜庭さんも、嘘を主体とした内容で共通しておりました。
嘘をつくことによって、自分を高める女性たちと自分を維持する女の子と対照的ではありましたが楽しめました。
平山さんは某賞でタイトルを見て、おっと思ったのですが・・・。
すべて爽やか終わりで読後感は良かったです。
結局、先月以上読んでしまいました(^^ゞ そして今も1冊読んでます。
活字がないと落ち着かない体質になりつつあります。
では今月はこの辺で失礼いたします。