8月に読んだ本
おはようございます。
先月は水不足が心配されておりましたが、今度は相次ぐ台風の襲来によって改めて怖さを知りました。
特に被害に遭われた皆様には、謹んでお見舞い申し上げます。
昨夜は熊本で地震がありました。
久しぶりに大きな揺れで驚かれたことと存じます。
一体、どうしたの? と問いかけたくなる気候、災害がつづいております。
そんな本日は防災の日。
改めて日頃の備えをしっかりせねば、と思いました。
八月上旬は暑く、下旬はぐずついた天気だったのですが、思いのほかそんなに読書ができませんでした。とりあえずいつものまとめへ。
2016年08月 (3作品)
今月は三冊でした。 しかし、うち二冊ははじめましてでした。
ステーヴン・ミルハウザーはもちろんですが、柴田元幸さんの翻訳作を読むのは初!
さらに恥ずかしながら、井伏鱒二を読むのも初でした。
まとめには入っておりませんが、じつは創作の参考になる資料本を一冊のみ読んでおります。
読んだらますます悩んでしまった(苦笑)
今月は棚上げになっているお話を書きたいですが、ちょっと体調がかんばしくないのでどうなることやら…
多分、読書もストップしてしまうかもしれません。
それでは、また来月なるかわかりませんが、失礼いたします。