5月に読んだ本
おはようございます。
5月は久しぶりに創作に力を入れておりました。
先月からわかっていたことなので、読書量が減るかなと思っておりましたが、4冊読むことができました。
その甲斐がございまして、読了本の登録数が300冊を達成いたしました!
しかも、連載を終えたその日に。 なんたる奇遇なのでしょう。
さて、五月に読んだ本のまとめに入ります。
2016年05月 (4作品)
その間、ようやく一人芥川賞を読もう会ができました。
印象的だった作品は、瀧沢美恵子のネコババがいる町でです。
今月は創作は何かと考えさせられる作品に出会いました。
流行語を使うと色あせるの意や、やはりプロットはきちんと、ということを学びました。
素敵な作品に出会えとても幸せな読書生活を送ることができました。
来月のまとめを出す頃は、半年が終わってますね。
2016年の上半期ベストを選出できる時期でもあります。
いろいろな意味で選出が難しそうな気がいたします。
以前から読みたかった分と、最近読みたいに加わった作品です。
タイトルはお楽しみ、ということで。
それでは唐突ですが、今月はこの辺で失礼いたします。
二三歩拝